合理的配慮のためのノート・カラーシール

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    専門作業療法士 鴨下 賢一先生 監修
    合理的配慮のためのノート

    発達が気になるお子さんへの教育現場での合理的配慮のためのノートです。
    従来よりも大きくのびのび書くことができるので
    まだしっかり鉛筆を握れないお子さんの文字練習にもおすすめです。

    ① 表紙デザイン

    学年や性別を限定しないシンプルでカラフルな表紙です。 またノートを開かなくても、中身の罫線がひと目で分かるデザインにしています。

    ② UDフォント

    本文には見やすいUDフォントを使用しています。

    ③ 本文用紙

    消しゴムをかけたときにシワになりにくく、めくりやすいように従来よりも厚めの本文用紙を使用しています。(当社従来品比)

    不器用さのあるお子さんや、まだしっかり鉛筆を握れないお子さんでものびのび書ける、一番大きなマス目。

    マス目の密集感を軽減し、読みがなの筆記スペースを広く取った漢字練習のための罫線(小)。

    1行ごとにあみかけをすることで、縦方向にずれにくいように工夫したマス目(小)。計算などにおすすめ。

    低学年にも書きやすいリーダー入りのマス目で、くっきり見やすいれんらくちょう。

    「カラーユニバーサルデザイン推奨配色セット」の色値を反映させました。

    カラーユニバーサルデザインの視点から生まれた新しいカラーシール。
    色覚のタイプに関わらず、より多くの人に見分けやすい配色を採用。
    ありそうでなかった、ユニバーサルデザインのカラーシールです。

    色覚のタイプを問わず、誰にでも見分けやすい6色カラーアソートの丸型シールです。 学校や職場など大勢の人が集まる場所での色分けツールに便利です。

    なぞり書きであれば図形や文字が書けるのに、白紙になると上手に書けないお子さんがいます。 下書きがなくても文字を書いたり、形を整える事ができるようになるためには「空間認知力」のトレーニングが大切です。

    色の見え方には個人差があり、例えば赤と緑が似た色に見えたり、区別しにくいと感じる方が、日本人男性の20人に1人程度存在すると言われています。

    この商品では一般的によく使われている濃い赤の代わりに、少し橙よりの赤を使うなど、従来のカラーシールよりも「より多くの人に見分けやすい配色」を用いています。

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